【#52】初年度に製図試験を受けた方がいいの?【院生の1級建築士受験】

【#52】初年度に製図試験を受けた方がいいの?【院生の1級建築士受験】

みなさん、おはようございます。

『初年度枠』『過年度枠』なんて怖い言葉を耳にして、私も製図試験の受験時期を考えるようになった今日このごろ。まだ学科試験も合格していないので、正直気が散っているだけかもしれませんが、私、気になります!

本日の記事では、初年度に製図試験を受けた方がいいの?について考えてみました。

   

 

まず、簡単に自己紹介します。

私は地方の国公立大学で建築を学ぶ大学4年生修士1年生となる来年度、2021年一級建築士試験受験します。詳しい自己紹介はこちらの記事(クリックで開く)から。

 

1月5日(火)の作業

 

本日の予定

 

  • 20年法規(30問)演習・復習

 

本日からいよいよ、法規の過去問演習に入っていきます。本日は初見で2020年度の問題を演習・復習します。

『法規のウラ指導』を3周終えると、一体どんな点数が繰り出されてしまうのか!楽しんで解いていきます。

 

それでは今日も一日、ご安全に。

 

初年度に製図試験を受けた方がいいの?

 

 

さて、本題です。

 

法改正によって、学科合格後5年以内であれば3回まで製図試験が受験できるようになり、製図試験を受ける年度も戦略のうちに入ってきました。

まだ私は学科試験対策をしている段階なので多少気が早いのですが、製図試験について考えていることを書いてみようかと思います。

 

さて、初年度に製図試験を受けた方がいいの?

という疑問ですが、本記事ではまず私がいつ受験する予定かということを書いたのち、初年度受験の優遇は本当に存在するのかも考察したいと思います。

  

 

私は初年度(大学院1年次)に受験予定

私は製図試験を初年度に受験したいと考えています。

無事2021年度の学科試験に合格できれば、私の初年度は今年になります。

その理由は、以下の2点です。

 

  • 学科の知識が残っているから
  • 2万円よりも経験値だから

 

まず、学科の知識が残っているから、という点が大きいです。

製図試験の採点基準の1つに法に適合しているかどうか、というものがありますが、これは法規をしっかり勉強した年に受験するとメリットが大きいです。

普段から法に触れていない限り、2年目、3年目は忘却曲線との戦いになりそうなので、学科合格レベルの頭のままで、製図試験へすぐ挑戦したいと考えました。

 

次に、2万円よりも経験値だからです。

どういうことかというと、私が初年度で製図試験に合格するのはもしかしたら難しいのでは?と正直考えていることに基づきます。

もし初年度不合格となった場合、翌年はまだ学生なので2年目も受験しようと考えているのですが、ここで前年に本物の試験を体験した経験は間違いなく活きてくると考えます。

 

とはいえ、製図のみの受験でも2万円くらいの受験手数料が発生します。

1回で合格できなければ、その2万円が受験回数分発生しますが、私は実際の試験を経験できる価値それ以上だと思います。

そのため、初年度は対策が不十分でも試験会場へ向かう予定です。

 

補足

まだ詳しく調べていないのですが、初年度に製図をパスしようがしまいが2年目に改めて2万円が必要なのであれば、なおさら初年度から受験したいと考えます。

 

初年度枠、過年度枠の存在は本当か?

これはあくまで噂レベルの話なので書いていいか迷ったのですが、

『初年度枠』『過年度枠』という興味深い説をインターネット上でお見受けしました。

 

なんでも、初年度生の合格率が過年度生と比較して意外と高いけれど、初年度生の実力的には不自然。だから、枠を設けて初年度生を優遇しているのではないか?という説です。

よって、2年目3年目の受験生は製図だけ受けるより、毎年学科から受験した方が受かりやすいかも、とのこと。

 

私も一級建築士試験には初挑戦ですから、その分析自体はとても勉強になったのですが感想はいまだに、本当なのかな?です。

というのも、仮にそのような優遇がされていた場合、一級建築士の質に差が出てしまうと思うのです。採点する側に利点はあるのかな、と感じました。

 

ですから、私は上記で述べたように、学科の知識が薄れないうちに経験を積むことも兼ねて初年度に受験したいと考えました。

 

本日は気の早いネタでしたが、まずは学科合格へ向けて一緒に頑張りましょう。

 

 

今回は、『初年度で学科受けるよ!』ということをお伝えしました。参考になっていれば幸いです。

次回予告

次回【#53】は、『結果は●/30点!法規のウラ指導3周後、初見問題を演習しました。』をお送りします。お楽しみに。

 

 

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