【#128】日建模試の結果を分析。私は●●●を辞めて●●をすべきだった。【院生の1級建築士受験】

2021.06.28 【#128】日建模試の結果を分析。私は●●●を辞めて●●をすべきだった。【院生の1級建築士受験】

前回の記事のような結果となった、日建学院公開模擬②

私くらいの点数をとって、焦燥感を覚えている方もいるかと思います。

しかし、諦めないで下さい。私はやるべきことが特定できて意気揚々としています。

   

 

まず、簡単に自己紹介します。

私は地方の国公立大学で建築を学ぶ修士1年生。2021年一級建築士試験受験します。詳しい自己紹介はこちらの記事(クリックで開く)から。

 

2021年7月・第1週の作業予定

6月28日14年計画・環境(40問)演習・復習第3周目
6月29日15年構造・施工(55問)演習・復習第5周目
6月30日16年構造・法規(60問)演習・復習第5週目
7月1日13年計画・環境(40問)演習・復習第3周目
7月2日14年構造・施工(55問)演習・復習第5周目
7月3日13年構造・施工(55問)演習・復習第5周目

やることは変わりません。今日も一日、ご安全に。

 

 

日建公開模擬②の点数が伸びなかった理由

 

さて、本題です。

3月から5月まで順調に模試の成績が向上し、合格まであと一歩というところであった私ですが、先日の模試では芳しくない結果となりました。

 

計画環境・
設備
法規構造施工合計
3月結果782513861
4月結果91028171377
5月結果172028181093
6月結果111416181574
私の戦績

 

点数が下がった理由は明白です。

それは、3~5月に受験した総合資格学院オープン模試と、6月の日建学院公開模擬②問題の傾向がまるで違うからです。

 

総合資格学院オープン模試は無料ということもあり、過去問をバラバラにした使いまわし問題が中心でした。

一方で、日建学院公開模擬②は全問がオリジナル。これでもかといわんばかりに過去問に無さそうな問題が盛り込まれていました。模試というより新傾向予想問題集といったほうがふさわしいです。

私は過去問分析を極めてきたため、前者の点数が高くなるのは当然の結果でした。

 

そして個人的な考えですが、私のように過去問をやりこんでいれば学科試験本番の方が日建学院公開模擬より点数は高くなります。

本番は総合資格学院オープン模試のような過去問使いまわしが一定割合を占め、そこに日建学院公開模擬②のような新しい切り口の問題がいくつか紛れている、という状況でしょう。

こういったことはこの方の記事でも裏付けされていますね。

 

 

あと2週間で私がやるべきことは2つ

 

とはいえ、きちんと結果を出した方もいるので反省も必要です。

日建学院公開模擬②で高得点をたたき出した方と私では、何が違ったのでしょうか。

 

それは、体系的理解の有無です。

 

私は過去問題集のみをテキストとして使用し、繰り返し解いてわからない内容を本やネットで調べる、というボトムアップ的勉強を8か月間してきました。

そのため教科書等で体系的に学んできた方と比べて、角度を変えた出題に弱かったのです。

 

例えば、計画では1人当たり必要な面積が近い用途の施設を並べられると分からないですし、指定避難所と指定緊急避難所の違いを説明できませんでした。環設の1メットの基準と仰臥の安静状態を混同していました。

今更テキスト購入とはいきませんし、私は考えあって過去問をやってきたので、この状況から少しでも点数を上げるために以下のことを追加ですべきと考えました。

 

  • 消去法で解くのをやめる
  • 比較暗記する

 

まず、消去法をやめます。過去問演習だと4つのうち3つを知っていれば、1つは知らなくても正答できます。そうして選択肢を1つ見逃すことを避けるため、残り期間だけでも消去法をやめ、多くの枝に触れるようにします。

また、私もかねてよりお世話になったTAC建築士講師室ブログ比較暗記法をより積極的に活用します。これで似た単語を並べられた時の弱さを克服したいと考えます。

 

 

まとめ

何はともあれ、日建学院公開模擬②の復習は楽しかったです。

 

過去問を極めてきただけに「同じ内容でこんな聞き方もあるんだ!」と新しい発見の連続でした。

今回の模試はたった5,500円で私の目を覚まし、やるべきことを示してくれた素晴らしい機会と受け止め、残り2週間弱邁進してまいります。

 

皆さまも、お体に気を付けて勉強頑張ってください。

 

 

 

今回の記事も、皆さまの勉強の一助となっていれば幸いです。

次回予告

次回【#129】は、『学科まであと1週間。まだ私が苦手な問題はこれだ!(計画・環設・法規編)』をお送りします。お楽しみに。

 

 

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