【#66】法令集って積極的に引いた方がいいの?【院生の1級建築士受験】

【#66】法令集って積極的に引いた方がいいの?【院生の1級建築士受験】

みなさん、おはようございます。

私はこの世には2種類の人間がいると聞いています。それは、法規の試験中or勉強中に、法令集を積極的に引く人と、積極的には引かない人です。なんということでしょう。

冗談はさておき、法令集って積極的に引いた方がいいのでしょうか。私の方針を書いてみました。

   

 

まず、簡単に自己紹介します。

私は地方の国公立大学で建築を学ぶ大学4年生修士1年生となる来年度、2021年一級建築士試験受験します。詳しい自己紹介はこちらの記事(クリックで開く)から。

 

1月20日(水)の作業/学科まであと172日

 

本日の作業

 

  • 16年法規(30問)演習・復習

本日は2016年法規を演習・復習していきます(第2周目)。本日の時点で、演習の結果こんな感じです。

 

 

それでは今日も一日、ご安全に。

 

法令集は積極的に引いた方がいいのか

 

 

さて、本題です。

 

法規の勉強や実際の試験建築基準関係法令集をどれくらい使うものなのか、分からなかった私はある時、勉強法をインターネットで調べていました。

 

すると、2つの対立する意見を目にしてしまったのです。

皆さんも聞いたことはありませんか。

 

  • 法令集は積極的に引いた方が良い
  • 法令集は積極的に引くものでは無い

 

それぞれの意見の理由を調べたところ、おおむね以下のようなことが述べられていました。

 

法令集は積極的に引いた方が良い理由

積極的に法令集は引くべきだ。

なぜなら1時間45分も時間があるため、試験中に引く時間は十分にある。

そのため法規の勉強では、いかに早く法令集を引けるようにするかが重要である。

 

法令集は積極的に引くものでは無い理由

法令集は積極的に引くものでは無い。

なぜなら時間制限のある試験時間中に全問題を引くわけにはいかないからだ。

そのため法規の勉強では、過去問題を暗記することが重要である。

  

 

私は勉強方法に貴賤はないと考えているため、どちらも正解と思います。

 

ただ、両者とも若干極端な意見ではないかという感想を抱きました。

法規を現時点で延べ15年分解いた、私の方針は以下の通りです。

 

『誤りの顔』を見定め、最小限に積極的に引く

お前は何をいっているんだ?、と思われそうですが、

私は今のところ、全ての問題で法令集を引いています。

他の科目と異なり、100%の確証を持ってマークできるあの快感は癖になります。

 

ですが、引く法令は1設問あたり1~2であることがほとんどです。

 

『引かない派』の人が仰るよう、確かに30 × 4 = 120問の選択肢にもとづく法令を全部引くのは無謀です。

試験時間は1時間45分ですから、1問あたりかけられる3分30秒ではページをめくる指がきっと追いつきません。

 

しかし3分半あれば、1つか2つくらいは引けそうではありませんか?

 

そこで私は、『法規のウラ指導』等で演習の数をこなし、間違いでよく突かれるところを感覚的に身につけました。

私が基準で申し訳ないのですが、ウラ指導を3周したころには間違いっぽい選択肢誤りの顔、と勝手に呼んでいます)が4問中、1~2問くらいへ絞れるようになってきました。

 

演習中は4択の設問をなめるように眺め、

『おまえ、なんか怪しい顔をしているな。』

と狙いを定めて法令集を1~2問分引く

 

これを3分30秒以内でできるくらいには、めくるスピードを鍛えています

ここは『引く派』の人の意見と近いです。

 

最近は2周目ということもありますが、30問を1時間30分で解き終え25/30点くらいを取ることが可能になってきました。

今後は模試でも良い点数を取って、この方法の信憑性を高めていきたいと思います。

 

 

今回は、法令集は『誤りの顔』を見定め、最小限に積極的に引くべき、ということをお伝えしました。参考になっていれば幸いです。

次回予告

次回【#67】は、『昔と今では真逆の意味!?建築士と建築家の違い。』をお送りします。お楽しみに。

 

 

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