【#116】一級建築士の勉強は何番目?院生の私の優先順位を決めました。【院生の1級建築士受験】

【#116】一級建築士の勉強は何番目?院生の私の優先順位を決めました。【院生の1級建築士受験】

私の勉強スケジュールはこれまで、おおまかに決めていました。

しかしこの度、時間をより効率よく使うためにあることを取り入れたので記事にしたのです。読者の皆さんも一緒に考えてみませんか?

一級建築士の勉強は何番目に大事かという優先順位を。

    

 

まず、簡単に自己紹介します。

私は地方の国公立大学で建築を学ぶ修士1年生。2021年一級建築士試験受験します。詳しい自己紹介はこちらの記事(クリックで開く)から。

 

2021年5月・第3週の作業振り返り

5月9日11・10年計画・環境(80問)演習・復習第1周目
5月10日20年計画・環境(40問)演習・復習第2周目
5月11日11年構造・施工(55問)演習・復習第3周目
5月12日16年構造・施工(55問)演習・復習第2周目
5月13日19年計画・環境(40問)演習・復習第2周目
5月14日18年計画・環境(40問)演習・復習第2周目
5月15日11年構造・施工(55問)演習・復習第3周目

今週は予定の消化率100%でした。徐々にモチベーションが上がっています。

それでは今日も一日、ご安全に。

 

 

一級建築士試験の勉強は最優先事項ではない

 

さて、本題。

 

課題に追われていた学部生のころと比べ、自分の裁量でタスクをこなすようになった最近の私は、おろそかにしていることがありました。

それが欠如していたせいで予定がうまく立てられなかったり、消化しきれなかったりしていたのかなあと考えると、ここ数か月の損失は計り知れないです。

 

何かというと、冒頭でも書いた優先順位を決めることです。

 

バイトを辞めたり、突然ポートフォリオを作り出したりと、衝動的に行動する私に足りないものがまさにこれでした。

 

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そこで、この機会に一級建築士の勉強をはじめ、私の身の回りにあるタスクの順位付けをしてみました。

私と同じように、物事を思い付きでやりがちな方の参考になれば幸いです。

 

 

「最優先事項を優先する」という習慣

7つの習慣

 

「7つの習慣」という書籍をご存じですか?

その名のとおり、7つの習慣を実践すれば成功する!といった趣旨の自己啓発本なのですが、話題になっていたころに私も購入して読んだことがありました。

 

今回「優先順位」というキーワードからこの本のある習慣の存在を思い出したので、押し入れから取り出したのです。(全然習慣になっていないじゃないか、とごツッコミ下さい)

 

 

それは7つのうちの3つ目の習慣、「最優先事項を優先する」というものです。

 

スティーブン・R・コヴィー 完訳7つの習慣 より

  

このような表を目にしたことはありますか?

「7つの習慣」の一節に添付されている、「重要」「重要でない」、「緊急」「緊急でない」の評価軸で自分のタスクを分類するマトリックスです。

 

優先順位を決めるにあたって、タスクはこの4領域で考える必要があるとのこと。

 

手短に説明しますが、たとえば「建築士の勉強」であったり「大学院の授業」であったりをこの表上で分類することで優先順位が明確になり、時間を有効に使える予定が立てられるのです。

ちなみに用語解説ですが、第2領域のPCとは、目標達成の資源という意味です。

 

 

一級建築士の勉強にも役立つと思うので、興味を持たれた方は読んでみてください。最近はマンガ版もあるそうですよ。

「7つの習慣」 Amazonリンク

 

 

それぞれのタスクの優先順位

次に、私の身の回りにあるタスクを洗い出しました。

 

  • 研究活動
  • 大学院の授業
  • 一級建築士試験の勉強
  • 就職活動
  • 執筆活動(ブログ)
  • アルバイト

 

さきほどのマトリックスに分類してみるとこのようになります。

 

「最優先事項を優先する」という習慣

 

この結果から、さっそく優先順位が以下のように決まりました。

 

  1. 研究活動
  2. 大学院の授業(目標に関連する)
  3. 一級建築士の勉強、就職活動、執筆活動(目標に関連する)
  4. 大学院の授業(目標に関連しない)
  5. 執筆活動(目標に関連しない)
  6. アルバイト

 

一級建築士の勉強は3番目です。

 

 

7つの習慣を読んでいただくとお分かりかと思いますが、著者はしきりに第2領域(重要だが、緊急でない)を中心とするように述べています。

 

私の例でいうと、研究や授業の課題などの締め切りが決まっていることはもぐらたたきのようにこなせますが、緊急でない重要なこと(=第2領域)というのは、先延ばしにしがちだということです。

論文や課題の提出が近づいていることから研究や授業を上位に持ってこざるを得ませんでしたが、その次には第2領域のタスクを極力優先するようにしました。

 

 

そして、目標という判断基準で大学院の授業と執筆活動を分類しました。

この2つのタスクは重要であるものとそうでないものに差があり、2つの領域をまたがります。

 

目標が何なのかという話は長くなるため今回は割愛して今後の発表としますが、この本にもあるように終わりを思い描いて目標を決め、それを優先順位の判断基準とするよう心掛けました。

 

 

 

最後に、時間配分の目安を決めました。

 

  1. 研究活動 → 30%
  2. 大学院の授業(目標に関連する) → 20%
  3. 一級建築士の勉強 → 15%
  4. 就職活動 → 15%
  5. 執筆活動(目標に関連する) → 10%
  6. 大学院の授業(目標に関連しない) → 10%
  7. 執筆活動(目標に関連しない) → 0%(今後執筆しない)
  8. アルバイト → 0%(退職)

 

たとえば、食事や睡眠を差し引いて14時間使える日は、研究活動に4時間、大学院の授業関連に3時間…といった風に考えます。

日によって異なるかもしれませんが、その際もこの優先順位を心がけてタスクを予定に組み込んでいきたく存じます。

 

 

今回の記事も、皆さまの勉強の一助となっていれば幸いです。

次回予告

次回【#117】は、『総合資格学院 科目別チェックテストの結果。本当にヤバい科目は?』をお送りします。お楽しみに。

 

 

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