【#54】自粛期間だからこそ、私は建築士の勉強をします。【院生の1級建築士受験】

【#54】自粛期間だからこそ、私は建築士の勉強をします。【院生の1級建築士受験】

緊急事態宣言が首都圏で出される見込みです。

私は地方に住んでいるので直接は影響を受けませんが、全国的な感染者数の増大から、日本中誰もが再び自宅で余暇を過ごすことになるでしょう。

そんな、自粛期間中は何をされますか。睡眠?ゲーム?映画鑑賞?

どれも素敵ですが、私は一級建築士試験の勉強!

   

 

まず、簡単に自己紹介します。

私は地方の国公立大学で建築を学ぶ大学4年生修士1年生となる来年度、2021年一級建築士試験受験します。詳しい自己紹介はこちらの記事(クリックで開く)から。

 

1月7日(木)の作業/学科まであと185日

 

本日の予定

 

  • 18年法規(30問)演習・復習

 

本日は2018年法規を演習・復習していきます(第1周目)。

それでは今日も一日、ご安全に。

 

自粛期間に建築士の勉強をする理由

 

私ではありません。

 

はじめに、新型感染症の影響を受けられた方々へ心よりお見舞い申し上げます。

 

緊急事態宣言が出されることで、再び自粛期間が始まることが予想されます。

学校や仕事には各々のご事情があるかと思われますが、不要不急の外出を控えるために、少なくとも余暇は自宅で過ごすことになるでしょう。

 

そんな突然の自粛期間に、皆さまも何をしようか迷われているかもしれません。

 

私は一級建築士試験の勉強をします。

 

自粛期間だからこそ一級建築士試験の勉強は必要だと考えました。

その理由は以下の2つです。

 

  • 建築の感染対策も学べるから
  • 建設業界が今後どうなるかわからないから

 

それぞれについて、詳細を述べていきます。

自己紹介でも書きましたが私は一介の大学生です。この記事の内容に関してはあくまで個人の見解です。

 

建築の感染対策も学べるから

1つ目の理由は建築の感染対策も学べるからです。

 

私が常々感動するのは、建築は何ともつながっているのだなあということです。

昨年は3密という言葉が流行語となりましたが、密な環境を作っている原因の1つは建築です。

つまり、建築について学ぶことは、このご時世の正しい対策を学ぶことへもつながってくるといえます。

  

今回は学科試験の勉強に必要な、法規の内容を例に挙げます。

建築基準法第28条を見てみましょう。

 

1. 住宅、学校、病院、診療所、寄宿舎、下宿その他これらに類する建築物で政令で定めるものの居室(居住のための居室、学校の教室、病院の病室その他これらに類するものとして政令で定めるものに限る。)には、採光のための窓その他の開口部を設け、その採光に有効な部分の面積は、その居室の床面積に対して、住宅にあつては七分の一以上、その他の建築物にあつては五分の一から十分の一までの間において政令で定める割合以上としなければならない。ただし、地階若しくは地下工作物内に設ける居室その他これらに類する居室又は温湿度調整を必要とする作業を行う作業室その他用途上やむを得ない居室については、この限りでない。

2. 居室には換気のための窓その他の開口部を設け、その換気に有効な部分の面積は、その居室の床面積に対して、二十分の一以上としなければならない。ただし、政令で定める技術的基準に従つて換気設備を設けた場合においては、この限りでない。

建築基準法第28条より

 

この法律は居室の換気について定めたものです。

 

私たちがステイホームしている住宅には換気設備の設置が義務付けられております。

その種類は、床面積の1/20以上の開口部や、自然換気設備、機械換気設備などなど…読んでいるだけで勉強になるのです。

もともとは汚染物質を外に出すなどのためにあるのですが、感染症流行によって改めてこの法律が注目されています。

 

このように、一級建築士の勉強を行うことで建築における感染対策を学ぶこともできます。自宅での対策に詳しくなるのも自粛期間中のひとつの楽しみ方です。

 

以上が1つ目の理由でした。

 

建設業界が今後どうなるかわからないから

2つ目の理由は建設業界が今後どうなるかわからないからです。

 

そもそも自粛期間となっている以上、家の外で起こるイベントにも影響が及んでいます。例えば、今年の東京五輪の開催の是非も、最終的にどうなるか分かりません。

仮に東京五輪が開催されなかった場合、建設業界の景気へ影響が及ぶと考えられます。

 

学生は就職活動が心配になり、社会人の事情はまだ分かりませんが、収入が減る事にもつながるかもしれません。

そんな中一級建築士など、堅実な資格の必要性は増してくると私は考えました。

 

いくら不景気になるといっても、飛鳥時代から続く建設業自体が無くなってしまうことはあり得ません。

将来へ向けた自己投資を今こそ行い、建設業の未来を担う価値のある人材となれるよう私も努めてまいります。

 

以上が2つ目の理由でした。

そういえば、建設業の景気について考えた記事がありました。

 

 

 

今回の記事を読んで自粛期間中に一級建築士の勉強をしたくなられた方は、ぜひ一緒に頑張りましょう。

私の受験記ブログは毎日更新しているので、読んでいただければ嬉しいです。

 

次回予告

次回【#55】は、『過去問スーパー7 vs. 過去問題集チャレンジ7』をお送りします。お楽しみに。

 

 

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