【#47】製図対策と就活は両立できるのか?【院生の1級建築士受験】

【#47】製図対策と就活は両立できるのか?【院生の1級建築士受験】

みなさん、おはようございます。

これまでの記事では、本業である研究活動一級建築士対策が両立できそうかを何度か検討してきましたが、いずれ控えているこの大イベントと照らし合わせて考えることを忘れていました。そのイベントとは、就職活動です。

就職活動はちょうど、夏以降の製図試験対策と時期的に重なってきます。果たして、製図対策と就職活動両立できるのか?

   

 

まず、簡単に自己紹介します。

私は地方の国公立大学で建築を学ぶ大学4年生修士1年生となる来年度、2021年一級建築士試験受験します。詳しい自己紹介はこちらの記事(クリックで開く)から。

 

12月30日(水)の作業

 

 

  • 法規のウラ指導 第3周目 15%

 

慢性的な睡眠不足がたたって、昨日は研究活動後即寝ました(しかも11時間くらい)。そのためブログも今の時間の更新となります。

まあ、そんなこともあろうかと余裕を持って学科対策は始めているので、本日は昨日の分をなんとか終わらせることにします。現実を受け入れるのが大切だと考えています。

 

それでは今日も一日、ご安全に。

 

製図対策と就活は両立できるのか?

 

 

さて、本題です。

 

2023年卒の私が、インターンシップへの参加など、忙しく就職活動を始めるのは夏以降です。

一方、7月の学科試験に合格後、製図試験の対策を始めるのも夏以降。見事に、慣れないイベント同士の時期が重なってしまいます。

 

果たして、製図試験対策と就職活動は両立できるのか?

 

今回の記事では、私の来年1月~10月の予定を公開しながらその答えを考えてみたいと思います。

自分の未完成な予定恥ずかしげもなくネット上に公開する学生はあまりいないと思うので、少しは需要があると思います。もちろん、個人的な予定は除外していますよ。

 

また、これは受験体験談や就活体験談ではなく、あくまで私(現在4年生)の妄想ですから、ご参考にする場合はご注意下さい。

 

私の一級建築士対策と就活の予定表

 

一級建築士

就職活動

B4 1月

学科(法規)対策

業界研究
B4 2月

学科(構造)対策

業界研究

英語資格受験

B4 3月

学科(施工)対策

業界研究

就活資料作成

SPI試験対策

M1 4月

学科(環境)対策

———
M1 5月

学科(環境/計画)対策

———
M1 6月

学科(計画)対策

夏期インターンES準備
M1 7月

製図対策(模写)

夏期インターンES提出
M1 8月 製図対策(模写)

夏期インターン参加

M1 9月 製図対策(演習)

夏期インターン参加

M1 10月 製図対策(演習)

会社説明会など

それ以後 一級建築士合格?

エントリ~選考~内定

 

未完成ですが来年の予定を表にしてみました。

今回は、この表の赤字の部分を詳しく紹介していきます。

 

学科試験(7/11?)まで

まず、学科試験(7月)までの予定をまとめて述べます。

1月~7月の学科試験対策については、過去に記事にしました。

 

 

B4の1月~7月の就活でやることは主に業界研究と、夏期インターンに必要な準備と思われます。

 

業界研究はとにかく自分の就職先の具体化に努めたいと思います。

3月までに必ず決めたいのは、設計関係か施工関係か大手企業か中小企業か、という点です。

おそらく100%こっち!という答えには至らないと思いますが、どちらに比重を置くのかくらいははっきり言えるようにします(ブログでも暴露します)。

 

と、いうのもこの選択が、夏期インターンに必要な準備を決め、3月~9月の私の予定を大きく左右するから。

 

設計関係であればポートフォリオなどを作成する必要がありますし、大手企業であればSPI試験対策に時間を割く必要が出てきます。このあたりを早く決めないと、3月~7月の作業量が分かりません

そしてそもそも、選考につながる夏期インターンシップを開催しているのも大手企業中心であるため、志望する企業数によって8月・9月の予定も変わります。

 

 

客観性を期すため、『~時間』という形でも紹介しておきます。

 

1月は1日の平均で、睡眠へ8時間、研究活動へ6時間、一級建築士の勉強へ4時間、アルバイト等へ1.5時間をあてます。

2月・3月は1日の平均で、睡眠へ8時間、一級建築士の勉強へ6時間、就職活動へ2時間、アルバイト等へ1.5時間をあてます。時期的に研究活動の比重を減らせるため、これらの合間でやります。

4月~6月は1日の平均で、睡眠へ7時間、研究活動へ5時間、大学院の講義へ1時間、一級建築士の勉強へ4時間、就職活動へ1時間、アルバイトへ1.5時間をあてます。辛いですが睡眠を少し減らさざる負えません。。

 

以上が、学科試験(7月)までの予定でした。

 

学科試験(7/11?)後

おこがましいですが、7月11日の学科試験の自己採点で合格基準点を超えたという想定でいかせてください。

 

製図に必要な道具はもともと持っているため、Web通信講座を決めるのと、模範解答例の模写を中心にします。

 

ちなみに、中古の平行定規を買った時も記事にしました。

 

 

まずはWeb通信講座の受講やその添削課題がベースとなります。週に1回程度(日曜日)は講義による勉強となるでしょう。

 

それに加えて、それ以外の日は1日4時間くらい自主的な製図試験対策を行う予定です。

7月の下旬(7/21くらい?)に「設計製図の試験」の課題が発表されると思うので、それに役立ちそうな過去の模範解答例を何回も模写して時間短縮を図っていきます。

 

一方、就職活動は夏期インターンの準備(ES提出)が中心となります。

上記で述べた通り、まだ大手企業を中心に志望するかを決めておりませんが、興味のある業種へは選考との関係の有無を問わず参加したいと考えております。

ポートフォリオ(必要な場合)やエントリーシートに書く内容は6月までに準備しておくため、学科試験前後に就職活動へそこまで時間は割きません。

 

 

時間で書くと、7月のは1日の平均で、睡眠へ7時間、研究活動へ5時間、大学院の講義へ1時間、一級建築士の勉強へ4時間、就職活動へ1.5時間、アルバイト等へ1.5時間をあてます。

そして週に1日(日曜日?)は、丸1日通信講座を受講しながらの勉強を行います。

 

以上が7月の予定です。

 

8月

8月は引き続き週1回のWeb通信講座を受講しながら、自主的な自主的な製図試験対策も行います。

7月は作図時間の短縮へ重きを置きましたが、8月は過程の理解を重視したいと思います。

参考書などのエスキスの例や記述の例を書き写し、なぜそのような過程が必要なのかを知る対策と、7月と同じく模範解答例の模写を合わせて1日4時間以内に収まるようにします。

 

一方、就活の予定についても書きます。

7月までと異なるのが、夏期インターン参加のために(おそらく)首都圏にいるということです。

私は地方大学の学生であるため、2020年のようにオンラインが中心であれば地元にいながらインターンシップ参加が可能なのですが、2021年もそうであるとは限りません。

その場合は、首都圏のウィークリーマンションへ平行定規を持ち込み日中はインターンシップへ参加したのち、夜製図対策を行うと言った方法で対応できればと思います。

 

 

時間で書くと、8月の首都圏にいる時は1日の平均で、睡眠へ7時間、インターンシップへ8時間、一級建築士の勉強へ4時間をあてます。

地元にいるときは1日の平均で、睡眠へ7時間、研究活動へ6時間、一級建築士の勉強へ4時間、アルバイトへ1.5時間をあてます。

そして7月と同じく週に1日(日曜日?)は、丸1日通信講座を受講しながら勉強を行います。

 

以上が8月の予定です。

 

9月

9月の予定は8月とおおむね同じですから、割愛してもいいのですが、自主的に行う製図試験の内容が異なるためこの項目を設けました。

9月の製図試験対策はいよいよ演習に入ります。

 

8月までは解答例の模写が中心でしたが、9月以降は自分オリジナルの解答を作成できるようにしていきます。

エスキス→記述→作図の流れに沿って、本番と同じ手順で過去問題を解いていきます。おそらく通信講座のカリキュラムもこういった段階でしょうから、対応させられれば何よりです。

 

また、勉強時間は変わらず1日平均4時間ですが、エスキスの日は3~4時間程度、記述の日は1~2時間×n回、作図の日は2~3時間程度、といったように融通をきかせようと考えています。

 

時間で書くくだりは、8月とほぼ同じですから割愛します。

 

これが、9月の予定です。

 

製図試験(10/10?)まで

2021年の製図試験はおそらく10月10日(日)でしょうから、10月も9日間は対策できます。

 

この期間は勝負ですから、就活も研究も極力優先順位を下げて、仕上げのための復習に入ります。

通信講座も直前対策的な内容が中心となると思いますが、それで2日間。残りの7日間で過去に解いた問題5つくらい復習できればと思います。

 

また、ロングスリーパーの私は脳みその仕上げも肝心であるため睡眠時間も8時間へ戻します。

 

10月10日まではは1日の平均で、睡眠へ8時間、一級建築士の勉強へ8時間、残りの時間で研究活動、就職活動、アルバイトなどを辛うじてできればと思います。

 

以上が10月の製図試験までの予定です。

 

それ以後

ここまでのスケジュールを見るに、私基準でかなりハードな10カ月間です。社会人へ向けて心身を鍛えられる時間となるでしょう。

それもあってか、それ以後のことはまだほとんど想像がつきません。

 

ただ一つ言えるのは、一級建築士試験が終わって燃え尽きないようにしよう、ということ。

 

一級建築士試験を大学院生で受験するのは、過去の記事にも書いた通り30代、40代、50代の自分が楽しく働くためです。

そして、生涯を終える日に、『大学院生のとき、一級建築士試験を受験してよかった…!』と思えるような人生へつなげたいと考えています。

 

青二才の私が言うのは恐縮ですが、

製図対策と就活の両立は可能不可能に関わらず、挑戦する価値があると考えます。

こう結論付けて筆を置き、また勉強へ戻ります。。格好つけた記事でしたが、目の前には解けない問題がいっぱいです。

 

次回予告

次回【#48】は、『あけましておめでとうございます!』をお送りします。お楽しみに。

 

 

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