【#5】こんな感じで勉強やります。試験対策のおおまかなスケジュール【院生の1級建築士受験】

【#5】私(独学)の試験対策のおおまかなスケジュール【院生の1級建築士受験】

みなさま、おはようございます。

本日の記事では、いよいよ一級建築士試験対策のスケジュールを紹介していきましょう。

学科と製図を合わせた約1年間の長旅は、こんな感じにします。

  

 

まず、簡単に自己紹介します。

私は地方の国公立大学で建築を学ぶ大学4年生修士1年生となる来年度、2021年一級建築士試験受験します。詳しい自己紹介はこちらの記事から。

 

11月17日(火)の作業

 

作業予定

 

  • 『製図試験独習テキスト』を読む(1h)
  • 2015年の学科試験・法規の問題を解く(2h)

 

本日以降しばらくは製図試験対策の基礎知識習得を中心に行いますが、平行定規を購入したら実際に線を引いていきます。学科の過去問も雰囲気をつかむために少しづつ解きます。2015年を選んだのは難易度が標準的っぽいからです。

それでは今日も一日、ご安全に。

 

試験対策のおおまかなスケジュール

 

 

それでは本題に入りましょう。

 

まず、スケジュールを決めるにあたって考えた方針は、1科目集中で対策するということです。

試験全体を計画、環境・設備、法規、構造、施工、製図の6カテゴリーに分けて、それぞれを順番に1ヶ月くらい集中して勉強していきます。

ちょうど6種類あるので、月曜日に計画、火曜日に環境・設備、などと時間割がつくれそう!と閃きかけたのですが、それぞれは暗記系や計算系と性質が違うため、同じ時期に並行して勉強すべきだとは思いませんし、1週間あいて忘れるのはロスになりそうだったため、1科目集中という結論に至りました。

 

対策の順番

 

それでは、対策する順番を紹介します。

 

製図 → 法規 → 構造 → 施工 → 環境・設備 →

計画 → 学科試験(7月) → 製図 → 製図試験(10月)

 

なぜこの順番になったのか、それぞれをいつやるのか、を説明していきます。

 

製図 (1回目)

11月中旬~12月上旬は1回目の製図試験対策へ集中します。

2回行う理由は、8月以降の対策だけでは10月の試験に間に合わないからですが、来年度向けの学科参考書がまだ発売されていないというのもあります。

2020年度版の製図用参考書を購入したので、それと公式の模範解答例を参考にしながら、作図と記述を中心に独学で習得していきます。基本知識の習得とパーツ・パターンの暗記が目標です。

 

ちなみに学科にはまだ手を付けませんが、過去問を通しで解いて現状を把握する経験くらいは積んでおこうと考えています。

 

法規

学科試験で1番最初に集中する科目は法規です。12月上旬~1月末の約2カ月間を想定しています。

11月下旬には来年度版の『建築関係法令集』が発売されるので、12月までに購入して線引きなどをはじめて行きたいと思います。まあ、線引きに関しては私もまだよくわかっていないので、行ったら後日記事にします。

こうした独自の作業に時間がかかりそうであること、最も配点の高い科目の1つである(30/125点)こと、かつ会場へ法令集を持ち込めることから得点源になりそうなことから法規を最優先しようと考えました。

 

具体的な勉強法は別記事で書きますが、12月上旬に最新版の過去問題集が発売されるため、そちらも購入する予定です。

また、『ラクラク突破の1級建築士スピード学習帳』のような、要点をまとめた参考書も同時期に発売ですが、まずは過去問を解いて必要性を感じたら購入しようと思います。

 

構造

次に集中するのは構造で、2月の丸1ヶ月間を使います。

理由は法規同様に30/125点と配点が高いことくらいですが、卒業論文を1月末に提出してひと段落つくため、理解も重要な構造をここでマスターします。この時期に法規の復習も並行して行います。

 

施工

構造の次は施工に集中します。3月の丸1か月間を使う予定です。

理由は再び配点で、25/125点と法規と構造に次いで高いです。個人的な事情ですが2月に続き3月も時間に余裕があるため、1ヶ月で1科目が可能だと考えています。施工では法律の問題も出るようですので、法規(もちろん構造も)を復習しながら勉強していきます。

 

環境・設備

施工の次は環境・設備に集中します。4月上旬~5月中旬の1ヶ月半くらいを使います。

環境・設備は新しい傾向の問題が多いようです。環境・設備系分野を専攻している私は過去問はもちろん、最新の知識も積極的に勉強していきたいと考えています。年度が代わって忙しくなりますが、この時期に法規・構造・施工の復習も行います。

 

計画

最後は計画に集中して、学科試験の対策をしめくくります。5月中旬~6月下旬の1ヶ月半くらいを使う予定です。

計画は暗記する内容が多いため、本番直前に配置しました。これまでに行った全科目の復習も行います。さらに、6月末ごろの最終段階の公開模擬試験を受けて、一度合圏内の点数を獲得しておこうと考えています。

 

学科試験(7月)

2021年は東京オリンピックが行われる予定ですから、ひとまず学科試験は7月上旬と考えております。学科終了後、2回目の製図対策へと移ります。

 

製図 (2回目)

2回目の製図対策は学科試験終了後~製図試験の3か月間で行います。

前回の記事で詳しく書いたように、1回目の製図対策で独学で作図と記述の基本をおさえ、2回目は添削を受けながらエスキス中心に総合的な対策を行います。

 

製図試験(10月)

そもそも学科の合格ありきですが、この頃には満を持して製図試験に臨めるようにします。

 

 

※ 今回ご紹介したスケジュールは、まだ右も左も分からぬ私が決めたものなので、変更の可能性は大いにあります。ご了承ください。

 

次回予告

 

次回【#6】は、需要ある?私の11月の勉強予定を大公開をお送りします。お楽しみに。

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