【#18】院試レベルの知識で●点取れた!学科Ⅱ(環境・設備)演習の採点結果。【院生の1級建築士受験】

【#18】院試レベルの知識で●点取れた!学科Ⅱ(環境・設備)演習の採点結果。【院生の1級建築士受験】

みなさん、おはようございます。

学科Ⅰに引き続き、昨日学科Ⅱの環境・設備を60分で解いて採点しました。その結果を書きたいと思います。

大学4年生が院試レベルの知識で解くと20点中、なんと●点でした…!

   

11月30日(月)の作業

 

本日の作業

 

  • 過去問演習(学科Ⅲ・法規)
  • 「製図試験独学合格テキスト」第2章 模範解答例模写

 

本日の記事で昨日の過去問演習(環境・設備)の採点結果を書きますが、学科Ⅲの演習を引き続き行っていきます。また、昨日までの五予定だった模範解答例の模写が遅延しているので、本日には終了させます。

学科と製図の詳しい話は、下の記事に書いていますので是非お読み下さい。

 

学科試験の計画

 

製図試験の計画

 

それでは今日も一日、ご安全に。

 

環境・設備は院試レベルの知識で11/20点

 

環境・設備はは院試レベルの知識で11/20点

 

さて、本題です。

学科Ⅰの計画12/20点と、ギリギリ足切りを回避できる点数を獲得できた私でしたが、学科Ⅱの環境・設備は何点になったのでしょうか。

今回も本番さながらの状況で、2015年度(合格基準点92点、学科Ⅰ足切り10点)の試験問題へ挑戦してみました。

 

結果、タイトルの通り、

11/20点

となりました。

学科Ⅰの時と同じように、解けなかった問題を復習していきます。

 

解けなかった問題

環境・設備という科目ですから、「環境」分野「設備」分野に分けて考えられると思うのですが、その2つの得点の内訳を調べると、

 

建築環境工学 ・・・ 5/10点

建築設備   ・・・ 6/10点

  

となり、あまり偏りはみられませんでした。

解けない問題はそもそも公式や用語が分からなくてあてずっぽうにマークしたもの、解けた問題は偶然選択肢を知っていたから、というだけのことで知識不足が露呈する結果となりました。

 

とはいえ、偶然解けた問題からは面白いテクニックも学べたので、ここでそれを紹介します。

 

分からない問題に出くわした時のテクニック

 

2015年環境設備No.3

 

2015年の問3の問題なのですが、これ、換気による熱損失の計算式が分からなくても解けます。

 

まず、単純計算で壁、屋根、窓の熱損失がそれぞれ、20W/K, 5W/K, 17.5W/Kとなり、これだけで3は誤答と分かります。

で、私は換気の熱損失の求め方が分からなかったのですが、1,2,4のうち1つだけ正答になって、つじつまが合うパターンが1を選ぶ以外成立しなかったので1を選んだところ、〇でした

 

1を正答(不適当)に選ぶということは、換気による熱損失10.625W/K以下になるということです。不等式の計算は省きます。

2であれば8.75W/K以下、4であれば5W/K以下ということになります。

 

こういった条件の中では、最大のもの(1の選択肢)を選ばないと矛盾してしまうのです。だから1が正答です。

なぜなら、4を選んで換気による熱損失が5W/K以下とするならば、それは8.75W/K以下でも10.625W/K以下でもあるので全部正解になってしまいます。2の場合も同様です。

 

このように、「誰がウソをついているか?」みたいなクイズ風に考えて解けるのも選択問題の醍醐味かもしれません(本来は計算で解くものですが)。

 

最終目標は15/20点です。今後も繰り返し演習していきます。

次回予告

次回【#19】は、院試レベルの知識で●点取れた!学科Ⅲ(法規)演習の採点結果。をお送りします。お楽しみに。

 

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